時間がかかり、作業の手間が多く面倒だったレントゲン撮影を、診断に必要な精度は保ったまま、デジタル技術によって簡単にしたのがデジタルレントゲン。フィルムカメラをデジタルカメラへ置き換えていただくとわかりやすいと思います。
現在、市場に出回っているDR(FPD)のほとんどが、フラットパネル式で、X線をデジタル化するために、「アモルファスシリコン」を使っています。アモルファスシリコンは、他の製品への汎用性がほとんどなく、また製造コストも高いセンサーです。一方、アールエフでは一般にも汎用性のあるCCDセンサーを採用しデジタル化しています。製造コストの低いセンサーを採用することで、低価格での製品化を実現しました。また240個のCCDセンサーを組み合わせて使っているため、万が一故障した場合も、センサー全体を取り替える必要はなく、CCDセンサー1個の交換で修理が可能ができます。
はい。その場合は、ドライイメージャーを別途ご用意ください。
もちろんです。デジタル化することで通常の撮影、写真診断点数に加え、電子画像管理加算を追加請求できます。
フィルム撮影では、1回の撮影ごとにフィルムや現像液が必要でした。しかし、デジタルレントゲンの場合、撮影した後、すぐにパソコンのモニター上(※)で画像を確認し診断。必要な場合だけフィルム出力・印刷すればいいのです。したがって、使用済みフィルムや廃液といった、地球環境にとって大きな負担となってしまう廃棄物とは無縁なのです。
照射機をお持ちであれば、即デジタル化ができます。必要なのはNAOMI本体とパソコンのみです。
簡単にお使い頂けるよう、ほとんどはマウスのみで操作していただけます。
シンチレーターは、外部よりの過度の衝撃や汚損、結露などがなければ10年以上問題ありません。また、CCDの照射耐久年数は約5年、照射回数にして約50,000回までは問題なく使えます。もし交換が必要な際も、デジトゲンNAOMIには、汎用性の高いCCDを使用していますので、低コストにて交換することが可能です。
レントゲン画像のデータをCDにコピーしたり、メールに添付したりして紹介先の病院に情報を提供することができます。
デジトゲンNAOMIの撮影用PCはWindows 2000/XPですが、DICOM3.0準拠ですので、DICOMビューアーを介して、MacOSでの画像表示も可能です。
画像はデジタルデータなのでもちろん可能です。(院内ネットワークへの組み込みは、お取引のある業者さんにご相談ください。)電子カルテへの連動につきましては、機種によって異なりますので、弊社テクニカルサポートセンターまでご相談ください(0120-877-191)。
東京・名古屋・大阪・福岡の交通アクセスが便利な場所にショールームを設けています。ぜひお越しいただいて、実際にお確かめください。
デジトゲンNAOMIは、医療機器として個別に届出をし、受理されています。