CR(コンピューテッドラジオグラフィ)システムとは、フィルムからデジタルへ移行する間の過渡的なもので「旧世代のレントゲン」と位置づけられます。一方、DR(デジタルラジオグラフィ)システムのNAOMIは、レントゲン画像をそのままデジタルデータに変換し、直接モニターに表示する「フルデジタル」のレントゲンシステム。デジタルならではのメリットを100%活かしきることのできるシステムなのです。さて、先生は、旧世代のシステムとこれからのシステム、どちらを選びますか?
CRシステムでは、画像を焼き付けるIP(イメージングプレート)を使います。IPカセッテをセットし、X線を照射。その後IPカセッテを取り出して、画像読取機を使って画像を読み込んで...。このような面倒な手順が必要なため、撮影の準備から画像を表示するまでにはどうしても数分かかってしまいます。NAOMIは、こうしたアナログ作業は一切不要です。X線照射後、数秒で画像がモニターに表示されるので、素早く診断を始められます。
CRシステムでは、フィルムを現像していた暗室のかわりに、IPを読み取るための、大きな画像読取機が必要になります。NAOMIならセンサー本体とPCをUSBケーブルで繋ぐだけ。無駄なスペースを必要としません。また、撮り直す際も、IPの出し入れなどはもちろん不要。デジタルのメリットを最大限活かすことのできるNAOMIは、必要な操作のほとんどをマウスのみで行え、撮り直しも簡単です。
下記アンケートは、デジタルレントゲンNAOMIを購入する時にCRをご検討されたドクター、またはCRからNAOMIに買い換えられたドクターに、2007年9月にFAXでアンケート調査を行った結果です。初期導入コストの他、導入後の手間やメンテナンスを比較して、NAOMIを選ばれるドクターも多くいらっしゃいました。